保育園玄関に「五月人形」がお目見えしました。

　　　　　　

　　　

端午の節句は、男の子の厄除けと健康祈願のお祝いとしての行事が、

庶民の間にも定着して行ったお祝いです。

　　

ですから単なるお祭りではなく、お七夜やお宮参りと同じく男の赤ちゃんの

たくましい成長を願う行事、いうなれば鎧兜や五月人形や鯉のぼりは、

赤ちゃんに降りかかろうとする災厄や魔物を除けてくれる魔除けであり、

災厄除けの守り神のようなものです。

　　　　　　　　　　　　　　「雛祭り‐子供の日.comより抜粋」

　　　　

　　　　

昨日から玄関にあるのですが、早速大反響。

「うちも出さなきゃ」との保護者さまのお言葉。

　　　

　　　　　

　　

そして、今各クラスではクラス全体での大きい「こいのぼり制作」が

盛んに行われています。

　　

もうすぐ、みなさまにお披露目できる事と思います。

楽しみにしていて下さいね。

　　　

　

　　　　

　　　

　　　　

　　　

　　

社会福祉法人永寿荘　
さいわい保育園
東京都板橋区幸町45番4号　　
～東京都認可保育所～